おみそ 一汁ごはん
小雪ぷりぷりの冬の味覚「牡蠣とかぶのみぞれ味噌汁」
この時期から旬を迎える牡蠣には、細胞の新陳代謝を促す亜鉛が豊富。亜鉛の吸収を高めるビタミンCを含むかぶをすりおろし、寒い季節に似合うひと椀に仕上げます。
このレシピに使われているみそ
タケヤみそ 塩ひかえめ
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この製品以外のタケヤみそをご利用
いただいてもおいしくできあがります。
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材料(2人分)
- タケヤみそ 塩ひかえめ大さじ1と1/2
- だし汁400ml
- 牡蠣4個(約100g)
- かぶ100g
- 貝割れ菜1/3パック
作り方
- 牡蠣は流水で洗う。かぶは皮をむいてすりおろす。貝割れ菜は根元を切って洗っておく。
- 鍋にだし汁を入れ、煮立ったら牡蠣を入れる。ひと煮立ちしたらみそを溶き入れ、続いてすりおろしたかぶを入れさっと煮る。
- 沸騰直前に火を止め、椀に盛り、貝割れ菜を盛り付ける。
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