人の手と、自然の力。
つくるものではなく、
みそは育まれるもの。

標高759m、
大自然に抱かれた湖のほとり。
夏は暑く湿度は低く、凍てつく冬にも
晴れわたる日が多い高地
「信州・諏訪」。
霧ヶ峰の清らかな伏流水、
信州味噌の伝統と技がひとつとなって、
ここ、竹屋の土蔵倉で育まれた
ひと味ちがうみそがある。

国産手づくり。
その名は

信州・諏訪、百五十年
伝えを辿り、生まれるフラッグシップ

息吹が生きる
尽くそう、この掌で。

  • 竹伝麹みそ

    自然の力と人の手で、麹づくりから
    手間暇かけて、丁寧に
    ふくよかな麹の甘みが、際立ちます

  • 竹伝天地がえし

    九十年の歴史ある、土蔵倉と木桶
    半年をかけて、様々な微生物と
    育ちました
    深いコクと豊かな香りが自慢です

伝えを辿り、生まれるそばに。