2月、いよいよ長野市周辺の会場で冬季オリンピック大会が始まりました。
実を言いますと、私たちの工場のある諏訪や松本の周辺では、競技が全く行われないこともあって、今ひとつ盛り上がりに欠ける様子もありました。しかし、今月に入って聖火リレーも行われ、また各選手の活躍が報じられるにつれ、徐々に関心が高まっています。
オリンピック期間中、各競技会場および善光寺境内では、長野県味噌工業協同組合連合会とみそ健康づくり委員会がみそ汁のサービスとみそのPR活動を行っています。会場では熱い戦いが繰り広げられているとはいえ、信州の冬は大変寒く、みそ汁の温かさは選手や観客に大人気で、準備量がすぐ終わってしまっているようです。
オリンピックにはたくさんの外国のお客様がいらっしゃいますが、このみそ汁は外国人にも好評とのことです。また、同連合会では英文のパンフレットも用意し、外国の方にもみそのPR活動をしています。みそが健康によいことは外国でも徐々に知られるようになってきており、みそに対する関心も決して低くないようです。
一昨年のアトランタ・オリンピックでは、選手村のレストランのメニューに「みそ汁」が加えられるなど、みそは国際舞台でも活躍を始めました。選手の皆さんも体調を整えて、当日はベストのプレーを私たちに見せてください。
(1998年2月)
3月になりました。信州でも今年は全体に暖かく、春の訪れも早いようです。
長野で開催されていた冬季オリンピック大会、大変盛り上がりましたね。大きな事故もなく、全体としては成功した大会だったのではないでしょうか。
オリンピック期間中、各競技会場および善光寺境内では、長野県味噌工業協同組合連合会とみそ健康づくり委員会がみそ汁のサービスとみそのPR活動を行いました。外国人を含む多くの来場者の皆さんに喜ばれ、主催者側もほっとしています。特に、みそ汁を初めて食べた外国人の多くが、「おいしい」「また食べたい」と答えていたとのことで、みその国際化に向け、メーカーも努力をしていかなければと意を新たにしております。
今月は「もうひとつのオリンピック」冬季パラリンピック大会が開催されます。みその広報活動はパラリンピックでも行われています。会場においでの際にはぜひおみそのブースにお立ち寄りください。また、選手村でもみそ料理がメニューに入っています。おみそが、熱い戦いを繰り広げる選手たちのパワーの源になればいいなと思います。
(1998年3月)