「おみそを信じてほしい」

 2月になりました。寒い日が続きますが、温かいおみそ汁を飲んで、元気に毎日を過ごしましょう。

 先日、倉庫を整理していたら、15年ほど前に作ったタケヤみそのチラシが出てきました。そこには、タケヤのみそ作りについて、次のように書かれていました。変化の激しい現代ですが、そうした現代こそ、大切にしなければならないことだと思います。(原文はこちら

おみそを信じてほしい。

 おみそがダメになったら、日本もダメになると思う。
 タケヤみそは、そんな気持ちで、一所懸命におみそをつくってきました。

 おみそは大豆。おみそは時間。
 そして、おみそは人の技。
 どんなに時代が変わっても、
 おいしいおみそをつくるための基本は、
 少しも変わってはいないのです。

 便利なおみそも、いいでしょう。
 新しいおみそも、いいでしょう。
 でも、本当においしいおみそを選んでいただきたいと、私たちは願っています。
 何百年もかけてつくられてきたおみそのおいしさを、
 私たちは信じているのです。

(2002年2月)


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