みそには遺伝子組換え大豆は使われていません

 新しい年度、4月を迎えました。この春から新しい学校や職場に入った方も多いことと思います。タケヤみそでも新入社員を迎え、新しい気持ちで仕事に取り組んでいます。

 さて、この4月から新しいJAS法が施行されますが、最近はこの関係で、「遺伝子組み換え大豆」についてお問い合わせをいただくことが多くなりました。遺伝子組み換え技術については、人類の将来に必要不可欠な技術だという意見の一方で、安全性に問題があるのではないかという意見もあり、まだまだ議論が必要だと思われます。
 現在、みそには遺伝子組み換え大豆は使用されておりません。タケヤみそも含めて、みその原料大豆は最近、アメリカ・カナダなどからの輸入が増えています。しかし、みそ用の大豆は食品用の白目大豆で、遺伝子組み換え技術が用いられている搾油用の大豆とは違う品種のものです(搾油用の大豆を使っても、なかなかおいしいみそができないのです)。

 タケヤみそでは、これからも最新の情報を収集して、より高品質のみそづくりに努力していきたいと考えております。今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

(参考資料)みそ健康づくり委員会『遺伝子組換え大豆の現状』パンフレット。

(2000年4月)


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